バンドと著作権
最近、バンドの音源を勝手に使われるという、よくわからないことが。
説明を求めると、無視され、挙句の果てに着信拒否で連絡もとれなくなる、という・・・。
こんな人たちと関わってしまったことが、なぜか情けない・・・。
それはともあれ、バンドで楽曲を作った場合の著作権って、著作権法を見てみると気付かされることが多い。
しばらく、合間を見て著作権について勉強してみよう。
"空"のブログです。 投資・読書など。
最近、バンドの音源を勝手に使われるという、よくわからないことが。
説明を求めると、無視され、挙句の果てに着信拒否で連絡もとれなくなる、という・・・。
こんな人たちと関わってしまったことが、なぜか情けない・・・。
それはともあれ、バンドで楽曲を作った場合の著作権って、著作権法を見てみると気付かされることが多い。
しばらく、合間を見て著作権について勉強してみよう。
MVPは鈴木みのる選手。
どうも、否定的な意見もあるようだが、個人的には嬉しくて仕方がない。
嬉しさあまってテキストを書いてみた。
この手の文章は、何ヶ月かすると、恥ずかしくて仕方がなくなったりするものだが、今は勢いに任せて。
Google Analyticsを始めてみた。
管理しているバンドのサイトをプロファイルに追加。
多機能にびっくり、いろいろ触っていると、あることに気が付いた。
なんか、写真のコーナーのアクセスが多い。
そして、最も検索に使われたキーワードが、なんと「エロ」。
は?エロ画像なんておいてたっけ?
と思って調べてみると、どうも、このコンテンツ(注意!見ると後悔するかも!)にひっかかっていたらしい。
直帰率も高い高い。
そりゃそうだろ、エロ画像探して、こんなんにたどり着いたら、一気に萎えたやろうなあ。
.Net、Windowsアプリにて、アプリケーションの設定をXmlSerializerを使ってXMLファイルに持っている。
起動一発目に、XmlSerializer.Deserialize()で設定を読み込むのだが、ある時から、なかなか設定読み込みが終わらず、あげくの果てに「タイムアウト」エラーが出る、というよくわからない現象が発生するようになった。
Microsoftのサポート情報には、比較的簡単にたどり着けたが、ここからが問題。
Microsoftさんが上記で示している回避策の1、2は、両方とも、普通ならイヤだと思う。
.Netでプリコンパイルなんてやったことがないから、どんなリスクがあるのかよくわからんし、コンソールでの日本語入力を禁止するなんて、他に迷惑をかけるようなことはでけん。
ということで、ほかの策を練る。
アプリケーションがXmlSerializerを使う前に、"conime.exe"とやらが起動してりゃいいんだろ!と、以下の方法で対処した。
アプリケーション実行ファイルをバッチファイルから呼び出させる。だけ。
タスクマネージャで見てると、バッチファイルが実行されると、"conime.exe"君が起動する模様。
なので、必ずバッチファイルからアプリを起動すれば、m"conime.exe"が起動している状態で、XmlSerializer.Deserialize()が呼ばれるので、デッドロックは起こらないはずはず!
とりあえず、こうしてから再現はしてないが、様子見。
数日前から、WindowsXP SP2のセキュリティセンターが、「アンチウイルスが最新じゃない」って警告を出すように。
eTrust Antivirus7.0 を使っているのだが、タスクトレイから「Download Signature Now」をやってやると、以下のエラー。
Initializing Download
Downloading from FTP site ftpav2003.ca.com
Error downloading file /pub/inosculan/ftpav2003/Siglist.txt
An extented error waz returned from the server.
Errors were encountered during update, please see log.
ログがどこにあるのかわからんくて(今見たら、ログビューアってのがついてるんやね)、"ftpav2003.ca.com"でググって見たところ、ダウンロード先を
"ftp://ftp.ca.com/pub/inoculan/scaneng/"にすれば治るよ、っていう情報が。
eTrust Antivirusを起動し、Scanner → Signature Update Options → Incomingで、上記設定を追加したら治った。
みんな!朗報だ!
Googleに、プログラムコード検索用の新しい仲間が増えたんだよ!
Google Code Searchっていうイカした奴なんだ!
なにはともあれ、早速やってみようか!
ためしに、C#で名前付きパイプを使うサンプルを探してみよう!
みんなが知っている、古くてありきたりの(そしてお馴染みの)googleでなら、どんな結果が出るかな?
パラメータは"C# namedpipe"でやってみよう。
これがその結果だ。
確かに件数はたくさんあるけど、僕らが望んでいるものは一体どこにいるんだろうね。
これは、相当うまく絞り込まないといけないぞ。どうしようか。
ん?なんだって?マイケル?
ああ、そいつはいい方法だ!
名前付きパイプを使うには、WindowsのAPIを呼ぶしかないはずだから、APIを呼ぶためのオマジナイ"dllimport"を追加してみよう。
ようやくそれらしきものが得られたよ、フーッ。
でもマイケル。
今は君みたいな優れたハッカーがいたから、ものの数分で求める結果が得られたけど、もしも僕一人だったら、あと一週間は悩んでいたよ!
さあ、みんな。
そろそろ、僕らの新しいGoogle Code Searchなら、どんな結果が得られるのか、ワクワクしてきたんじゃないのかい?
もったいぶって悪かったね。
妻にもよく言われるんだ。
「いつももったいぶる。それがあなたの悪い癖よ。」
ってね。
ああ!また悪い癖が出ちまったみたいだ!ハッハー!
Google Code Searchなら何も考える必要はないんだ。
まず一つ目のパラメータでC#言語を指定する。
"lang:C#"
次に、"namedpipe"だ。
どうしたんだい?ジェシカ。
怪訝な顔をしているね。
「そんなに簡単なやり方で大丈夫なの?」だって?
そいつは、この"Search Code"ボタンに聞いてみればいいのさ。
さあ、クリックだ!
これが君の探していた物だろ!
見ての通り「サンプルコードだけが」たくさん見つかったね!
おどろいたことに、圧縮ファイルの中も検索してくれているようだ!
しかも、プレビュー画面で改行・インデントが保持されているから、たくさんの中から簡単に、最も優れた(そしてお好みの)コードにたどり着くことができるんだ!
びっくりしたかい?
これで僕らは、たった5ステップのコードを探すのに、WWWの海で遭難する心配はしなくてもよくなったのさ!
じゃあまた!アディオス!
httpでは、普通サーバーがトリガーとなってクライアントに何か送るようなことはできない。
でも、俺詳しくないし、世の中の進歩ってすごいから、なんか方法はないかと思って調べてみた。
結局のところ、一般的な方法でってなると、クライアントからポーリングをかけるしかなさそう。
でも、サーバー側でhttpコネクションを切らないようにする、という技もあるらしく、そうやって作ったチャットなんかもあって、遊んでみたら面白かった。
更新履歴兼雑記
すんげーなあ。
昨日、大スポ(大阪スポーツ、東京では東京スポーツ)に、「NoahとZERO1-MAXが中心になり、プロレス界の統一コミッションを作る!」てな記事が載っていた。
コンビニでのチラ見だったので、詳細は読んでいないけど、タイトルにちっちゃい「?]はなかった。
新日は「今は足元を固める時期」と断ったらしい。
黒の人はずっと言ってたことやのにな~。
それはいいけど、他のスポーツ紙では、まったくニュースになってないぞ?
どうゆうこったい?
思いつきで、島根へ。
せっかくなので、帰りに、鳥取は境港市へ立ち寄った。
この町には、水木しげる記念館がある。
「記念館」と名前が付くものに対して、たいした期待は持っていなかったのだが、良い意味で裏切られた。
あっという間に2時間経過。
大して予算がかかってるわけやないのになあ。
しかし、水木ロード内の商店はいかがなものか。
すべての店先で水木グッズを売っているばっかりに、その店がなんの店なのかさっぱりわからんかった。
ムトちゃんのインタビューには、必ず自画自賛が含まれる。
「やっぱり、ガイジンはみんな、おれをマスターって呼ぶよね。」
「正直、俺ぐらいじゃない?あの選手相手に試合作れるのって。」
みたいな。
他の管理しているサイトで、語録を作りたいと思っているのだが・・・。
ゴングや週プロのバックナンバーを読めるようなところってないんやろか。
FireFoxで、何かしら操作するたびに、一瞬メッセージボックスが表示されるようになった。
たとえば、新規タブを開く時など。
よーく見ていると、メッセージボックスのタイトルバーには、"processing"と表示されている模様。
ググっていると、拡張との相性について触れている人がいたので、一個ずつテスト。
1. 拡張を一個無効にする。
2. FireFoxを再起動。
3. 新規タブを開く。
"Infoaxia Web アクセシビリティ・ツールボックス"を無効にした後、再現しなくなった。
この子か!
LAN内でMacアドレスが衝突すると、おかしなことになります。
ていうような現象で、具体的にはPingを送り続けると、高確率でLostするようになります。
上のような現象が起きた場合、普通はケーブル・ハブを疑うと思いますが、これらを交換しても現象が治まらない場合、Macアドレスの重複を疑ってみると幸せになれるかもしれません。
WindowsXPで、Macアドレスを調べるには、以下のようにします。
ターゲット端末上で調べる場合、コマンドラインで
ipconfig /all
とします。
同じLAN内の他の端末から調べるには、同じくコマンドラインで
arp -a ターゲットのIPアドレス
とします。
このときに、
No ARP Entries Found
と表示された場合、いったん
ping ターゲットのIPアドレス
としてから、リトライしてください。
arp -a
とした場合、ARPテーブル内の一覧が表示されますが、ターゲットがテーブルの中にいない場合、やはりいったんpingを通してあげる必要があります。
LAN内のMacアドレスを一覧表示する場合、arp -aする前に、このような、LAN内の全端末に順繰りにpingを蒔くバッチファイルを使うと、楽ちんです。
Macアドレスは、LAN内に古い機器がある場合、まれに重複することがある、と言われますが、新しい機器同士でもたま~にあります。(てか、こないだありました。)
こんなときは、原因特定後、メーカーに教えてあげてください。
ActivePerlがインストールされてて、WEBに出られるのは前提とする。
ppm install Test-Unit
cd ターゲットのあるディレクトリバッチを組んどくと便利そうだ。
TestRunner.pl target.pm
以上!
井上雅央の豊富な「顔面こすり」バリエーションに感動していたら、管理しているサイトで不具合を見つけてしまった。
内容は、フォームメールを利用してスパムメールを送れてしまう、というもの。
PHPで関数マニュアル見ながら作って、「動いた動いたおっけー!」と思っていたが、人様に迷惑をかけるようなものになってしまっているとは・・・。
以下は、その道の人にとっては、阪神江草のテーマ曲が「怒りの獣神」なのと同じくらい、常識だろうが、僕と同レベルの「WEBプログラミング、趣味でときどきだけやりまんねん。」な人のためにメモ。
(適当にググって「多分こうゆうことだろう」というレベルなんで、あんまし信用しないでください。)
本文部分の入力エリアの頭にBCCヘッダをごっそり付けて、フォームメールの送信を行うと、普通にガシガシBCCできてしまう。
これを防ぐには、入力データから'\n'を取っ払ってからsendmailに渡す。
('\n'がないと、ヘッダとして区別されない)
また、保険として(?)文字列の長さ制限と、','の禁止をすればいい。
僕は、「なんか最近変なメールがきてるな~」と思って気がつきました。
自分が設置したフォームメールを使って、謎なメールが来ている人は、フォームメールのセキュリティホールを疑ってみてください。
知らない間に、たくさんの人に迷惑をかけているかもしれません。
試してみればわかることやし。
燃やせ燃やせいーかりをもやっせー・・江草のキャラにあってないよな~。
プロパティへのgetやsetをしているだけなのに、ガシガシ再帰し続け、いつの日かStackOverFlowExceptionが投げられるコード。
public class Person
{
private string name = string.Empty;
public string Name
{
get
{
return this.Name;
}
set
{
this.Name = value;
}
}
public Person()
{
//
// TODO: コンストラクタ ロジックをここに追加してください。
//
}
}
上記のNameプロパティに、setしてもgetしても、StackOverFlowExceptionがthrowされる。
原因は、大文字小文字のスペルミス。
アホみたいなミスだが、マルチスレッドなアプリでやらかしてしまうと、発見するまでも結構な時間がかかることも。
細かい単位のテストをしっかりやってれば大丈夫なはず・・・。 でも、忘れかけたころに、またやらかしてしまう。
藤○(神)のバント失敗よりは確率が低いだろうか。