2007年2月26日

2/25 無我初体験

まさか、無我の興行を見に行くことがあるとは、思ってもいなかった。
2007.2.25大阪ABCホール(試合結果)。

レスラーとの距離を近く感じた興行。
鉄柵がないのもそう。
試合後も、ほとんどの選手が写真撮影・サインなどに応じていた。

印象に残ったプレイヤー。
・正田和彦
 しゃべりも動きも、のびのびとしていた。
・後藤達俊
 無我の中でもヒールを魅せてくれた。
 でも、試合後はリングの解体まで付き合う後藤さん。

さて、興行の最後には、写真撮影があった。

全選手がリングに上がり、四方向に向かってポージング。
この間、若いころの長渕のような曲が流れるのは良いとしよう。
でも、それが「生演奏」てのは、一体、何コレ?













左上が、BGM演奏中の謎の人。
正直、絵面(えづら)がシュール過ぎて、笑っていいのかどうなのか、困ってしまった・・。

えらくコンパクトな興行だったが、試合以外の、選手との触れ合いタイムで、元を取れた気がする。

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